でんの豆知識17 住宅ローンの自然災害特約について

こんにちは。

10月も残りわずかとなり、ようやく秋らしく涼しい気候になってきた鹿児島です。

 

今年の10月は、記録的台風が上陸し全国各地で沢山の被害が出ました。

更に先日の千葉県や福島県での記録的豪雨。

被害を受けた方また、関係者の方、この度の台風被害に察し心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、これから本格的に

秋になっていくとは思いますが、

秋を満喫できる時間は、少ないかもしれません。

これからの来月の11月は、

どんな季節や話題があるのか?

早速ご覧ください。

11月はどんな季節というと

11月は別名 霜月(しもつき)と呼ばれ、

文字通り寒差を感じる時期です。

秋の終わり、

晩秋の頃でもあり各地で紅葉が見ごろになります。

月の後半になるにつれて寒さは増し、コートやマフラー姿の人たちを見かけるようになります。

暦の上で立冬も向かえ、寒い冬が目前であることを感じる暦月です。

 

11月に入ると気温がぐっと下がり季節は冬へと移り変わります。

街のあちこちでクリスマスイルミネーションが点灯し始めると、

「もう1年も終わるんだなあ」と

しみじみと感じてしまいます。

11月には2つの祝日があります。

3日の文化の日と23日の勤労感謝の日で

日付が固定されています。

1ヶ月に2回祝日があるというのは

祝日休みの人には嬉しいですね。

行事としては七五三が有名です。

この時期の写真屋さんは大変忙しく次から次へと人が来るそうです。

ほかにはその年の新酒であるボジョレーヌーヴォーが解禁になります。

食欲の秋、芸術の秋なんていう言葉がピッタリと当てはまりそうです。

このように11月は、様々な秋のイベントを楽しめますので

沢山の秋を満喫しましょう。

さて、今回は、住宅ローンを上手に活用する

「賢い家づくりシリーズ」です。

今回のテーマは、

住宅ローンの自然災害特約に

関してです。

近年の自然災害は、想像を超えております。

皆様が、これから家をたてる地域やハザードマップなどで気になる方はもちろん、

そうでない方も、チェックしてください。

それではさっそく

『今週のでんの豆知識17』をご覧ください!!

―――――――――――――――――――――――――――――

■ 今週のでんの豆知識17 「住宅ローンの自然災害特約とは」

―――――――――――――――――――――――――――――

近年の日本は度々自然災害の襲われており、

自宅が倒壊した事例も少なくありません。

数ある住宅ローン商品の中には、

このような自然災害に備え、

「自然災害特約」を付帯できるものが登場し、

大きな注目を集めています。

住宅ローンを予定している方の中には、

住宅ローンを選ぶ基準として、

万一に備え、

この「自然災害特約」が付帯するものを

検討している方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

その一方で、

「自然災害特約を付帯すると、

万一の際、どのような補償が受けられるのか?」

「火災保険や地震保険とでは何が違うのか?」

「自然災害特約は付帯した方が良いのか?」等、

自然災害特約について、

詳しいことは知らないという方も多いはず。

そこで今回は、

住宅ローンの自然災害特約に注目し、

自然災害特約の基本情報をお伝えします。

住宅ローンを組む際に自然災害特約を

付帯する必要性等についてわかりやすく説明します。

住宅ローンの借り入れを検討している方は、

要チェックです。

では、まずはじめに、

住宅ローンの自然災害特約の

基本情報を確認しておきましょう。

◆住宅ローンの自然災害特約とは?

地震や台風、豪雨等の自然災害によって

マイホームが被災した場合、

その程度に応じて、

一定期間の住宅ローンの返済免除や、

住宅ローン残高の返済免除が受けられる

特約のことです。

2019年9月現在、新生銀行や三井住友銀行など、

一部の金融機関が提供しており、

多くの場合、住宅ローン金利に

保険料を上乗せすることで付帯できます。

ただし、補償内容や、補償の適用条件が

金融機関によって異なる点には注意が必要です。

住宅ローンに自然災害特約を付帯する場合は、

各金融機関が提供する

自然災害特約の内容をしっかりと比較し、

万一の際に必要な補償が受けられるものを

選びましょう。

 

◆住宅ローンの自然災害特約を付帯する必要性

住宅ローンを組む際は、

自然災害への備えとして、

火災保険への加入が義務付けられています。

また、火災保険ではカバーしきれない

災害を補償する地震保険もあり、

万一に備えて加入を検討される方もいるはずです。

それでは、住宅ローンの自然災害特約は、

火災保険や地震保険とは、何が違うのでしょうか?

下記にて、

住宅ローンの自然災害特約と

火災保険・地震保険との違いや、

住宅ローンを組む際に自然災害特約に

加入する必要性についてご紹介します。

●住宅ローンの自然災害特約と
 火災保険・地震保険との違い

火災保険、地震保険、

住宅ローンの自然災害特約は、

いずれも自然災害に備えるためのものですが、

対象となる自然災害や補償対象は、

以下のように異なります。

・火災保険

 加入は、必須です。

 対象となる自然災害は、

 火災、落雷、破裂・爆発、風災、雪、ひょう 

 などによる損害です。

 ※商品によっては、台風や豪富、

 土砂崩れなどによる水災を補償するものもあります。

 補償対象は、建物と家財

(※建物の中に収容している家具や衣服など)

 火災保険は、住宅ローンを組む際に、

 自然災害への備えとして

 加入が義務付けられている保険です。

 火災、落雷、破裂・爆発等の自然災害により、

 建物(住宅)および家財

 (住宅の中に収容している家具や衣服など)が

 損害を受けた場合に、補償を受けることができます。

 火災、落雷、破裂・爆発等に備える

 基本補償をベースに、風災、雪災、水災等、

 必要に応じて補償を追加できるケースが多いです。

・地震保険

 加入は、任意です。

 対象となる自然災害は、 

 地震、噴火、津波 などによる損害

 補償対象は、建物と家財

 (※建物の中に収容している家具や衣服など)

 地震保険は、火災保険ではカバーしきれない

 地震、噴火、津波などの自然災害によって、

 建物(住宅)や家財

 (住宅の中に収容している家具や衣服など)が

 損害を受けた場合に補償が受けられる保険です。

 任意加入となります。

 地震保険の補償限度額は法律によって、

 「主契約である火災保険金額の30~50%。

 ただし建物は最大5,000万円、

 家財は最大1,000万円まで」と定められています。

・住宅ローンの自然災害特約

 加入は、任意です。

 対象となる自然災害は、地震、台風、豪雨、洪水、

 津波、噴火、雪災、落雷

 補償対象は、住宅ローン

 自然災害特約は、地震や台風、豪雨などの

 自然災害により、建物(住宅)が

 損害を受けた場合、

 住宅ローンの返済に対して補償が受けられる

 特約です。

 任意加入となります。

●住宅ローンの自然災害特約を付帯する必要性

上記の内容からもわかるように、

火災保険・地震保険と

住宅ローンの自然災害特約とでは、

補償の対象が大きく異なります。

簡単に火災保険・地震保険と

住宅ローンの自然災害特約の補償対象を比較すると、

火災保険・地震保険は、建物・家財が補償対象となり、

住宅ローンの自然災害特約は、

住宅ローンの返済が補償対象となります。

◆自然災害によってマイホームが損壊しても、

 住宅ローンの返済は継続する

自然災害によってマイホームが損害を受けた場合、

火災保険や地震保険がカバーできるのは、

あくまでも建物や家財に対してです。

つまり、住宅ローンの返済は

補償の対象外となります。

その一方で、住宅ローンの返済は、

住宅ローン返済期間中であれば、

自然災害によってマイホームが

半壊・全壊した場合でも、

基本的には返済義務が継続します。

例えば、住宅ローン返済期間中に

自然災害によってマイホームが全壊し、

住めなくなってしまった場合に

発生する費用は以下の通りです。

・マイホームの修繕費

・マイホームの住宅ローン

・新しい居住地の確保および、

 そこで生活するための費用(住宅費、生活費など)

自然災害によってマイホームが損害を受けた場合、

生活を再建するためには、

莫大な費用が必要になります。

火災保険や地震保険の補償を

受けることができたとしても、

毎月、住宅ローンの返済が継続していくのは、

家計にとって負担が大きく、

決しで簡単なことではありません。

住宅ローンに自然災害特約を付帯していれば、

自然災害によってマイホームが損害を受けた場合、

その程度に応じて住宅ローンの返済が

免除されるので、生活を再建するまでの一定期間、

住宅ローンの返済負担を軽減することが可能です。

近年、地震や台風、豪雨、土砂崩れなど、

日本各地で自然災害による被害を

受けるケースが増えてきています。

自然災害により手厚く備える手段として、

住宅ローンの自然災害特約は、

付帯を検討すべき特約の1つといえるでしょう。

◆まとめ

地震や津波、豪雨など、

近年、日本各地で自然災害が発生し、

住宅が被害を受けるケースが増えています。

特に、住宅ローン返済期間中に

マイホームが自然災害によって被害を受けた場合、

住宅ローンの返済に加え、

マイホームの修繕費や、場合によっては

新しい居住地での生活費用等、

生活を再建するために莫大な費用がかかります。

このようなリスクに対処するためには、

万一の際に必要な補償が受けられるよう、

しっかりと備えておくことが大切です。

住宅ローンの自然災害特約は、

こうした自然災害によるリスクを

少しでも軽減する上で、有力な選択肢の一つです。

住宅ローン返済期間中の

自然災害によるリスクに備えたいと

考えている方はもちろん、

これから住宅ローンの借り入れを

検討している方は、今回の記事を参考に

住宅ローンの自然災害特約についてチェックし、

利用を検討してみてはいかがでしょう。

それでは、また! 

 
―――――――――――――――――――――――――
■ 失敗しない家づくりのためのイベント情報
―――――――――――――――――――――――――
 
 

=家づくり勉強会=

【毎週末開催!
家づくりのための個別資金セミナー】
日程:毎週末開催 ※平日休みの方は要相談
時間:①10:00~ ②14:00~ 1日2回 
※夕方以降をご希望の方は直接お電話にてご相談ください。
場所:田建築工房(紫原7丁目6-5)
参加費用:無料ご招待
 お子様が居らっしゃる方もご家族全員でお越しください。子育て経験のあるスタッフが全力で一緒に遊ばせていただきます。
 キッズスペースもあるので、本を読んだりDVDを観たりも出来ますよ。
 

≪こんなことが分かります≫

・自分に合った住宅ローンの選択基準が分かります!

・750万円損しない家づくりの方法を教えます!

・人気のWOODBOX、その安さと性能のヒミツ教えちゃいます。

・増税後のお得な補助金や政策が分かる

などなど…

家づくりを始めたばかりの方、いくつも住宅メーカーを回って勉強している方

それぞれの家族の不安や悩みに合わせて寄り添って相談にのります。

是非週末の予定に合わせてご来場ください。

※資金セミナーは完全予約制となっておりますので、以下の方法でご予約ください。

≪予約方法≫

☎0120-006-347 ✉ お問合せフォームより

ご連絡お待ちしております‼

 
 
  • 無料資料請求
  • メールでのお問い合わせ