でんの豆知識42 「フラット35 金利について」

みなさんこんにちは

田建築工房スタッフのKです。

でんの豆知識がお久しぶりになってしまいました。

(完成見学会のお知らせで手一杯でして…。 言い訳です(__))

今回は出だしから少しお堅い話では

ございますが、住宅ローンの金利情報。

月初めは住宅ローンの金利が気になりますよね。

2020年6月の住宅ローンの金利は、

全ての金融機関が、

小手金利を引き下げました。

ここ数カ月金利は上下に大きく変動しています。

足元の金利動向を分析すると、

世界の金利を左右する米国債の金利が

上昇に転じており、

来月の住宅ローン金利は上昇する可能性が

高いでしょう。

日本国内を見ると

緊急事態宣言が解除され、

経済活動が再開しました。

海外を見ても

完全に新型コロナウイルスを

抑え込んでいる

台湾やニュージーランド、

オーストラリアは正常化に向け

動きだしています。

欧州や米国は、

まだ多数の感染者が出ていますが、

経済活動再開に動いており、

今後はコロナとどう付き合っていくのかが

重要になりそうです。

このような状況下では、金利を下げ、

景気を刺激するのが定石であり、

世界中の金利が限りなくゼロに近づいています。

しかしながら日本は既に金利がゼロ近辺にあり、

これ以上の金利引き下げ

(マイナス金利の深掘り)に

日銀は消極的です。

これ以上金利が下がらないのであれば、

リスクはむしろ上向き

(※景気悪化と金利上昇が同時に来る状態)

と考えるべきでしょう。

住宅ローンを検討している方は、

金利が低いうちに

住宅ローンを組むことを

おすすめします。

早速今月発表された

各金融機関の

今月の住宅ローン金利を見てみましょう。

メガバンク5銀行より発表された

2020年6月適用分の住宅ローンです。

以下にご紹介するものは、

当初10年間の金利が固定される

各行の主流タイプの商品です。

〇三菱UFJ銀行…1.09%→1.09%(±0.00%)

〇三井住友銀行1.10%→1.10%(±0.00%)

〇みずほ銀行…0.75%→0.85%(+0.10%)

〇りそな銀行…0.645%→0.645%(±0.00%)

〇三井住友信託銀行…0.65%→0.65%(±0.00%)

今月の、

メガバンクの、当初固定10年間の金利は

みずほ銀行以外は、

全て金利を据置きました。

当初固定10年間だけでなく、

全体的に細かく見ていきます。

メガバンクのみならず、

日本全体の住宅ローン金利の

指標となっている

三菱UFJ銀行の住宅ローン金利は、

変動金利、固定金利共に据え置きました。

三菱UFJ銀行 に次ぐ人気と、

住宅ローン貸し出し実績を誇るメガバンク、

三井住友銀行も、

変動金利と固定金利を据え置いております。

メガバンクの一角、

みずほ銀行は変動金利を据え置く一方で、

すべての固定金利を引き上げています。

今月のメガバンク上位3行の

金利の動向は

足並みが揃いませんでした。

では、先月、金利を据置いた

固定型住宅ローンの代名詞でもある

全期間固定型金利の【フラット35】は

どうなったでしょうか?

さっそくでんの豆知識42をご覧ください!!

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でんの豆知識42 「フラット35 金利について」

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住宅金融支援機構(東京都文京区)が

民間金融機関と提供するフラット35の

2020年6月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の
 主力タイプの金利幅は…

 1.29%(前月より-0.01%)~2.03%

と、今月は金利を引き下げました。

2か月ぶりに

1.20%台となっており、

低金利での

魅力的なサービスを提供中です。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の
 金利幅は以下の通りです。

1.22%(前月より-0.01%)~1.96%

と、中期に関しても引き下げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の
 タイプの金利幅は…

1.55%~2.29%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの
 金利幅は…

1.48%~2.20%

以上のようになっています。

今月のフラット35は、

全体的に0.01%金利を引き下げました。

多くの金融機関が、

固定金利を引き下げましたが

フラット35も、同じくして

金利を引き下げました。

先月に続き

メガバンク・ネット系バンクに比べ

長期固定の金利は、

フラット35が圧倒的に

低くなっております。

◆各住宅ローン商品の金利動向

●変動金利

今月も、殆どの金融機関が

金利を据え置きました。

変動金利は当面、

金利が下がることはあっても

大きく上がることはなさそうです。

年初に想定していた上昇傾向は

しばらくはないと考えられます。

●固定金利

今月は、引き下げました。

先月の反動からくる動きですが、

今後も10年固定や長期固定に影響する

長期金利を、日本銀行が

0~±0.2%の範囲になるように

コントロールしているので、

多少の変動はあっても、

大きく動く可能性は低いです。

◆2020年6月の住宅ローン金利の動向を総括

総じて金利が低下した月と

言って良いでしょう。

しかしながら今後は、

世界の金利を左右する米国債の金利が

上昇しているため、

金利は不安定な動きが続くと考えています。

日本の緊急事態宣言は解除されましたが、

感染者がゼロになったわけではありません。

今後も新型コロナの感染が終息しない場合は、

景気が悪化し、

不動産価格の低下を招く可能性がある点には

注意しましょう。

住宅ローン選びに悩んでいる方は、

インターネットなど掲載されている、

住宅ローンの各種ランキングの結果と、

実際に住宅ローンを利用している

ユーザーの口コミを参考に、

自分に合った住宅ローン商品を見つけましょう!

そして

今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで

全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで

ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを

選択しましょう!!

※下記のサイトにて、

フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいせ。

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えを

お考えの方など、

いずれにしても、

早めに行動へ移すことをお勧めします!!

最後に、固定金利が下がった

2020年6月の住宅ローン金利は、

まだ低水準で推移しております。

現在購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、

金利が低い今月と翌月は、

検討する価値があります。

住宅ローン金利が低水準にある、

この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。

 

=完成見学会情報=

6月20日(土)・21日(日) 10:00~15:00

  STANDARD in 坂之上

 

 

6月27日(土)・28日(日) 10:00~15:00  

※1組様2名様までの完全予約制

※お子様は内部はご覧頂けません。ご了承ください。

   BUNGALOW in 五ヶ別府町

 

☆新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、1時間1組様の

完全予約制を厳守とさせていただきます。

また、見学される際はマスク着用の上お願いいたします。

会場入り口にはアルコール消毒液をご準備しておりますので、

入られる際とお帰りの際は必ずご使用ください。

 

 

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☎ 0120-006-347

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