でんの豆知識84「フラット35 4か月連続で金利が下がりました!!」

こんにちは

田建築工房スタッフのKです。

さて、月初めは、

住宅ローンの金利が気になりますよね。

それでは、

早速今月発表された

各金融機関の

今月の住宅ローン金利を見てみましょう。

メガバンク5銀行より発表された

2021年8月適用分の住宅ローンです。

以下にご紹介するものは、

当初10年間の金利が固定される

各行の主流タイプの商品です。

〇三菱UFJ銀行…0.69%→0.69%(-±0.00%)

〇三井住友銀行1.15%→1.15%(±0.00%)

〇みずほ銀行…0.55%→0.50%(-0.05%)

〇りそな銀行…0.595%→0.595%(±0.00%)

〇三井住友信託銀行…0.47%→0.47%(±0.00%)

今月のメガバンクの、

住宅ローン、

当初固定10年間は、

みずほ銀行のみ金利を引き下げ

その他の金融機関は、

金利を据え置きました。

では、

メガバンクTOP3の

住宅ローンの動きを、

全体的に細かく見ていきます。

メガバンクのみならず、

日本全体の住宅ローン金利の

指標となっている

三菱UFJ銀行は、

変動金利を据え置く一方で、

10年を超える金利を引き下げました。

三菱UFJ銀行 に次ぐ人気と、

住宅ローン貸し出し実績を誇るメガバンク、

三井住友銀行は、35年固定金利を

4か月連続で引き下げました。

みずほ銀行は、

変動金利を据え置く一方で、

新規借り入れるユーザーの

10年を超える固定金利を引き下げています。

今月のメガバンクTOP3は、

借り入れ期間だけではなく、

新規か借り換えでも対応が分かれました。

では、先月、金利を引き下げた、

固定型住宅ローンの代名詞でもある

全期間固定型金利の【フラット35】は

どうなったでしょうか?

さっそく『でんの豆知識』をご覧ください!!

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■ でんの豆知識「フラット35、
        4か月連続で金利が下がりました!!」

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住宅金融支援機構(東京都文京区)が

民間金融機関と提供するフラット35の

2021年8月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の
 主力タイプの金利幅は…

 1.28%(前月より-0.05%)~2.08%

今月も、

金利を引き下げました。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の
 金利幅は以下の通りです。

1.15%(前月より-0.05%)~1.95%

と、中期に関しても金利を引き下げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の
 タイプの金利幅は…

1.54%~2.34%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの
 金利幅は…

1.41%~2.21%

以上のようになっています。

今月もフラット35は、

全体的に金利が下がりました。

今月の長期固定金利は

殆どの金融機関が

金利を引き下げておりますが、

フラット35も同様に金利を引き下げました。

そして、-0.05%と

大幅に金利を下げました。

基本的に、

フラット35は、元々の金利が低く、

金利の上げ下げも小幅でしたが

今月は大幅に金利を下げました。

ということで、今月も引き続き

長期固定の金利は、

フラット35が強く、

魅力的なサービスを提供しています。

そして、他の金融機関に比べて

審査が通りやすいのも

フラット35の魅力のひとつです。

◆2021年8月の住宅ローン金利の傾向

今月も住宅ローンの金利は、

過去最低水準を継続しました。

ほぼ全ての金融機関が

短期、中期、長期金利の

いずれかを引き下げました。

この動きは2か月連続です。

世界の金利を大きく左右する

米国債10年物の金利は、

前月比べ低下しており、

日本の住宅ローン金利も

影響を受けています。

米国ではFRBがテーパリングを

いつ開始するかに注目が集まっており、

しばらくは金利が変動しそうです。

対して日本は、

世界から大きく遅れをとっており、

コロナの脅威が収まる気配はありません。

ワクチン接種が加速し、

治療薬の開発が進めば、

景気回復に繋げることが

できるかもしれませんが、

現状は極めて厳しい状況です。

日本政府や日銀に期待できない以上、

日本の金利は米国の金利動向に

大きく左右される状況が続くので、

住宅ローンを検討している方は

注目しておきましょう。

◆各住宅ローン商品の金利動向

●変動金利

多くの金融機関が金利を据え置いています。

金利を据え置いたので、

7月の変動金利の住宅ローンの金利目安は、

0.4%から0.5%となります。

この金利より高ければ割高、

低ければ割安といえます。

●固定金利 10年~(中期)

先月に引き続き、

全体的に金利を

引き下げる傾向にあります。

なお、

みずほ銀行は5カ月連続でトップでした。

楽天銀行は、

表面金利は他の銀行よりも高く見えますが、

事務手数料が一律33万円と安いため、

実質金利ランキングでは

2位となっています。

●固定金利 長期

フラット35を含め

ほとんどの金融機関が

金利を引き下げました。

お伝えした通り、

フラット35が

大幅に金利を下げました。

長期固定金利は

頭金の割合によって

メリットが変わりますが、

つなぎ融資を利用すれば、

頭金なしでもフラット35が

最もメリットがあります。

◆2021年8月の住宅ローン金利の動向を総括

ほぼ全ての金融機関が

いずれかの期間の金利を

引き下げた月と言えるでしょう。

住宅ローンの利用を検討している方は、

今月は間違いなく大きなチャンスです。

いずれ来る金利の上昇に備えて、

変動金利よりも固定金利のメリットを

意識しましょう。

現在、

金融政策により

金利約1%程度に抑えられていますが、

金融政策が変更されれば、

少なくとも1% 程度の

金利上昇が予想されます。

そうなれば、

変動金利や期間の短い固定金利は、

たちまちに超長期金利を

追い抜かしてしまうほど、

金利差が小さいことを認識しましょう。

ですので、

今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで

全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで

ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを

選択しましょう!!

※下記のサイトにて、

フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えを

お考えの方など、

いずれにしても、

早めに行動へ移すことをお勧めします!!

最後に、金利は上昇傾向ですが

2021年8月の住宅ローン金利は、

いまだ低水準で推移しております。

現在購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、

金利が低い今月は、

検討する価値があります。

住宅ローン金利が低水準にある、

この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。 

 

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