でんの豆知識133「維持費がかからずメンテナンスが簡単な家」

こんにちは

田建築工房スタッフのKです。

日中は暖かい日が続くようになってきましたね。

朝はまだひんやりする日もあるので

我が家ではまだ暖房をつけています。

こたつもまだ片付けられずにいます💦

ですので・・・

暖かく過ごす為に、

光熱費が上がります。

 

当然、冬場に上がる光熱費は

やはり電気代とガス代ですね。

 

エアコンの使用やお風呂、

キッチンでのお湯の使用、

煮込み料理によるガス(電気)が

原因です。

 

電気代とガス代、

この2つをしっかり抑えるようにしていきましょう。

 

それでは、

この2つをどのように節約するのかを

お伝えしていきます。

 

 

◆カーテンや断熱シートを活用しよう

 

新しい住宅の場合、

断熱窓や二重窓と断熱効果の高い窓や

サッシにすでになっていると思いますが、

古い住宅の場合は

自分で窓の断熱を行う必要があります。

 

カーテンは窓の断熱に効果的です。

中でも、遮光カーテンなどの

分厚い生地の物だと断熱効果が高くなります。

 

また、隙間ができないように、

高さはピッタリまたは少し長めにしましょう。

 

ブラインドはデザイン性が重視されるので、

断熱効果はあまり期待できません。

 

また、ホームセンターなどで売っている、

窓に張るタイプの断熱シートや

フィルムを使うのもよいでしょう。

 

遮光カーテンと組み合わせると

さらに効果が期待できます。

 

ただ、見た目が悪くなりますので、

来客が多いご自宅の場合は

リビング以外で使用するなど配慮したいものです。

 

 

◆衣類は1枚厚着しよう

 

上着を羽織るなど、

1枚多く厚着をするだけで体感温度は上がります。

 

カーディガンを羽織れば2.2℃、

ひざ掛けをすると2.6℃、

靴下を履くと0.6℃

体感温度が上がるという例もあります。

 

冷気が溜まりやすい足元は

フワフワ靴下やフワフワスリッパで暖かくし、

ボトムスで足腰を冷やさないようにしましょう。

 

 

◆料理は圧力鍋などを使い、時短ですませる

 

冬場はおでんや煮込み料理が美味しくなりますが、

こうした料理もガス代が高くなる

要因の1つとなっています。

 

圧力鍋や熱伝導力の良い鍋を使い、

できるだけ煮込み時間を少なくすることが大切です。

 

 

◆お風呂は続けて入ろう

 

足し湯や追焚きをできるだけ避けるためにも、

お湯が冷めないうちに続けて入りたいものです。

 

時間が合わない時は蓋をして、

できるだけ冷めないようにしましょう。

 

 

◆節約効果が高くなるように、電力会社を見直す

 

普段の電気の使い方やライフプランを考慮し、

節約効果が高くなるような組み合わせを選ぶのが

ベターです。

 

下記に、ポイントをいくつか挙げてみました。

 

・共働きで朝と夜に家事を集中させている家庭なら、

 深夜電力など時間帯割引を利用

 

・電気とガスを併用しているならセット割り

 

・ガソリン代が毎月2万円以上かかるなら、

 ガソリン系の電力会社

 (さらにクレジットカードは

  そのガソリン系に集約させる)

 

このような節約や工夫を行い、

冬の光熱費である、

電気代とガス代を抑えましょう。

 

さて今回、恒例の家づくりの基礎知識は、

家のメンテナンスについてお伝えします。

 

 

それでは、

さっそく『でんの豆知識』をご覧ください!!

 

 

 

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■ でんの豆知識 「維持費がかからずメンテナンスが簡単な家」

 

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家は建てた後、

必ずメンテナンスをしなくてはなりません。

 

それは木造やRCや鉄骨造といった

どんな構造であっても、

建築費をいかにかけたかとしても

関係なくメンテナンスは必要です。

 

車で例えると、

どんなにいい車を買っても

洗車をしたり、

消耗品を交換したり、

車検が必要なことと

同じだと考えればいいでしょう。

 

では、必ずメンテナンスを

しなければならないとしたら、

メンテナンスがしやすく、

その費用が安いのが

いい家だということになります。

 

では、

どのようにすれば維持費が安く、

簡単な家になるのか、

お伝えします。

 

 

 

◆メンテナンスの回数が少なくなる工夫を

 

まず、できるだけメンテナンスの回数が

少なくてすむ素材や施工方法を

選ぶようにしましょう。

 

住宅の外壁を例にしてみます。

 

外壁は、サイディングであっても、

モルタルであっても、

いずれは再塗装が必要となります。

 

サイディングの場合は、

7~15年での

再塗装が必要です。

 

モルタルの場合も、塗料によりますが、

7~15年くらい

で再塗装が必要といわれています。

 

また、

サイディングを施工する場合は、

サイディングとサイディングのつなぎ目を

コーキングという充填剤で施工しますが、

このコーキングの耐用年数は

一般的に5~15年です。

 

また、形状と施工方法の工夫により、

コーキング剤不要のサイディングもあります。

 

タイルなど無機質の外装材の中には

再塗装しなくてもよいものがありますが、

コーキングを使用していれば、

コーキングの補修は必要です。

 

外壁のメンテナンスには、

足場をかける必要があり、

この足場の費用が意外にかかります。

 

よって、再塗装とコーキングの補修は

できるだけ一度にすませたほうが

メンテナンス費用を

安く抑えることにつながります。

 

このように、

住宅の部材を選ぶときは、

耐用年数を確認したうえで、

将来のメンテナンスも視野に入れて

選ぶことが大切です。

 

 

◆素材もデザインもロングセラーを採用する

 

長く暮らせる家の条件として、

耐久性が高いことはもちろんですが、

忘れてならないのは、

住み続けたいと思える家

だということです。

 

いつまでも住み続けたい

という気持ちがあれば、

メンテナンスをしながら

住み続けていけるはずです。

 

それには、

建築後数年で

古くささを感じるような

流行のものではなく、

ロングセラーデザインを取り入れ

長く愛されている製品を

採用したほうがいいのです。

 

住み続けることが永いといわれる

アメリカの住宅の

玄関ドアで例えると

 

20年以上前に建てられた

家の玄関ドアと

今新築されてる玄関ドアは、

デザインもサイズも

変わっていないのです。

 

長く流通している製品を選べば

飽きもこないでしょうし、

サイズが変わっていなければ、

将来交換する必要があったときにも

最小限の費用ですみます。

 

外観デザインについても

同じことが言えます。

 

長く変わらないデザインを

採用していれば、

街並みから浮くこともなく、

築年数を意識せずに

いられるでしょう。

 

 

◆補修や交換が可能なものを使用する

 

築年数が重なると

家のいろいろなところで補修したり、

交換したりしなければならない箇所が

でてきます。

 

建物の構造躯体に比べて、

設備機器や部材は消耗が早く、

寿命が短いので

しかたのないことです。

 

補修や交換することが前提であれば、

補修・交換の回数が少なく、

簡単に補修や交換できるものを

選ぶことが大切です。

 

例えば、

建物の構造そのものがしっかりしていれば、

窓やドアの立て付けは戸車を交換したり、

蝶番の部分調整をすることで、

問題なく長期間使用することが

できるでしょう。

 

独特の形状をしたものや、

特殊な部材だと、

補修や交換が必要になったときに

「その製品の補修は難しいので、

全体を交換して」とか、

「製品が廃盤になっていた」

という話をよく聞きます。

 

そうなると、費用が高額になったり、

工事期間が長くなったりと、

負担が大きくなります。

 

古くなっても補修したり、

容易に交換できる

汎用性の高いものを

選ぶようにしたほうが、

築年数を経たときに

メンテナンス費用を

抑えることができるのです。

 

 

◆だれもが扱える素材や部材を採用する

 

住宅メーカーの中には、

特別な素材や部材を

使用していることがあります。

 

その場合、

アフターメンテナンスは

施工を請け負った会社でないと、

メンテナンスができないこともあります。

 

しかし、だれもが知っていて

広く出回っている

素材や部材については、

適切なメンテナンス方法も

普及しています。

 

そして、

多くの会社が手がけられる方法なら、

補修部材や交換部品も

たくさん販売されているので、

多くの情報の中から一番安いものを

選ぶことができます。

 

また、工事が必要な場合でも、

相見積もりをとるなどして、

提示された費用が

妥当な金額なのかどうか、

判断することで、

工事費用を最小限に

することができるでしょう。

 

家を選ぶときには、

検討している

住宅商品や建材について、

いろいろ質問してみましょう。

 

そして、

施工会社が築年数を経たときの

メンテナンスを

どのように考えているか、

アフターメンテナンスを

どのように行うのか確認しましょう。

 

そして可能であれば、

築年数を経た施工例を

見学させてもらって、

自分の目で確認するのと同時に、

お施主様に

アフターメンテナンスの状況を

聞いてみるとよいでしょう。

 

それでは、また!

 

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