でんの豆知識72「フラット35、0.01%のみ金利が上昇の低水準!」

こんにちは

田建築工房スタッフのKです。

さて、6月10日は、

「ミルクキャラメルの日」です。

由来は、1913年のこの日に、

「森永ミルクキャラメル」が

発売されたことからです。

森永製菓が

2000年3月に制定した記念日です。

創業1899年の森永製菓ですが

当時は「キャラメル」という

シンプルな商品名でした。

この「キャラメル」には、

森永製菓の創業者が、

「子供達に、

少しでも栄養価の高いお菓子を

食べさせてあげたい」

との想いが込められています。

現在の「森永ミルクキャラメル」は

箱売りとなっておりますが、

発売当時の「キャラメル」は、

一つずつのばら売りも

行っていたとのことです。

森永ミルクキャラメルは、

発売から100年経った現在も、

子供達に愛されているお菓子ですので、

国民的なお菓子の

代表格と言えると思います。

さて、月初めは、

住宅ローンの金利が気になりますよね。

それでは、

早速今月発表された

各金融機関の

今月の住宅ローン金利を見てみましょう。

メガバンク5銀行より発表された

2022年6月適用分の住宅ローンです。

以下にご紹介するものは、

当初10年間の金利が固定される

各行の主流タイプの商品です。

〇三菱UFJ銀行…1.04%→0.99%(-0.05%)

〇三井住友銀行…1.15%→0.99%(-0.16%)

〇みずほ銀行…0.95%→0.90%(-0.05%)

〇りそな銀行…0.945%→0.945%(±0.00%)

〇三井住友信託銀行…0.87%→0.77%(-0.10%)

今月、メガバンクの

当初固定10年の金利は、

りそな銀行以外の金融機関が、

金利を引き下げました。

メガバンクの

他の住宅ローンの金利の動きです。

住宅ローン金利の指標となる

固定金利ですが、

お伝えしたように

10年固定は、

金利を引き下げる傾向に

なっております。

10年固定以外の

短期に関しては、

金利を据え置く傾向が強いです

長期に関しては、

据え置くか引き上げる傾向です。

各金融機関の判断により

分かれました。

変動金利に関しては、

相変わらず動きがなく

メガバンクTOP3すべて

金利を据え置きました。

今月のメガバンクの動きは、

変動金利を据え置き、

固定金利は、判断が分かれました。

久しぶり、

足並みがそろわなかった月と言えます。

では、先月金利を引き上げた、

固定型住宅ローンの代名詞でもある

全期間固定型金利の【フラット35】は

どうなったでしょうか?

さっそく『でんの豆知識』をご覧ください!!

―――――――――――――――――――――――――――――

■ でんの豆知識「フラット35、0.01%のみ金利が上昇の低水準!」

―――――――――――――――――――――――――――――

住宅金融支援機構(東京都文京区)が

民間金融機関と提供するフラット35の

2022年6月の適用金利が発表されました。

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の
 主力タイプの金利幅は…

 1.49%(前月より+0.01%)~2.54%

今月も0.01%とわずかながら

金利を引き上げました。

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の
 金利幅は以下の通りです。

1.36%(前月より+0.01%)~2.41%

中期に関しても

同じように金利を引き上げました。

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の
 タイプの金利幅は…

1.75%~2.80%

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの
 金利幅は…

1.62%~2.67%

以上のようになっています。

今月は、

同じ長期の固定金利にて、

メガバンク・ネット系銀行は

金利を引き上げる傾向ですが、

フラット35も同様に

全ての借入期間で

金利を引き上げました。

とはいえ、

フラット35の金利は

わずか0.01%の引き上げとなり、

変わらず低水準です。

ここ4か月の動向で考えると

フラット35が、

最も金利の上げ幅が小さいです。

結果的に、今月も

長期固定金利では、

もっとも魅力的なサービスを

提供しております。

また、他の金融機関に比べて

審査が通りやすいのも

フラット35の魅力のひとつです。

長期固定金利で

住宅ローンを選ぶなら

フラット35を

優先的に検討しましょう。

◆2022年6月の住宅ローン金利の傾向

今月も住宅ローンの金利は、

金融機関によって

対応がわかれました。

ここ数か月、

金利が上がり下がりを

繰り返しておりますが、

低い水準を維持しております。

世界の金利に影響の

大きい米国の長期金利・10年国債は、

急速に進むインフレの影響により、

先月まで上昇を続けておりましたが

今月は若干下がり

落ち着いた感じです。

日本国債は、

日銀が金利上昇を嫌がり

抑制しておりますので、

若干上がりました。

この若干の上りが、

各金融機関の判断が

分かれた理由かもしれません。

ちなみに、日本国債は

日銀の金利誘導目標の

±0.25%の範囲内である、

0.235%となっております。

ということで、変わらず

現在、日本の住宅ローンは、

過去最低水準です。

住宅ローンの利用を検討するなら、

金利が大きく上がる前の

ここ数か月が

おすすめの時期となります。

◆各住宅ローン商品の金利動向

●変動金利

今月も多くの金融機関が

金利を据え置いています。

ネット系のau自分銀行のみ

金利を引き下げました。

auじぶん銀行は、

変動金利の中では、

一番金利が低いので、

変動金利を検討している方は、

注目です。

また、ほとんどの金融機関が

金利を据え置いたので、

先月と状況は変わらず

6月の変動金利の

住宅ローンの金利目安は、

0.4%から0.5%となります。

この金利より高ければ割高、

低ければ割安といえます。

●固定金利 10年~(中期)

メガバンク・ネット系銀行、

ほとんどの金融機関が

先月の反動と

米国国債の金利低下から

金利を引き下げたという判断です。

先月大幅に金利が上がりましたが

固定10年は、

人気の激戦区ですので、

各金融機関と

住宅ローンを検討している方は

米国国債の金利低下での

日本国債の落ち着きは

うれしいニュースと思います。

また、

変動金利の金利引き上げが、

いつ起こるのか

わからないことを考えると、

10年固定を利用することで、

当面の金利上昇リスクが

抑えられます。

現在も最低水準の金利状況ですと、

10年固定金利と変動金利との金利差が

小さいというメリットもあります。

借入金額が大きかったり、

返済期間が長かったりするならば、

10年固定も、検討したいところです。

●固定金利 長期

こちらは

金融機関によって

判断が分かれました。

フラット35も

0.01%金利が上がりましたが、

他の金融機関とくらべて

変わらず有利な条件と言えます。

長期固定金利は

頭金の割合によって

メリットが変わりますが、

つなぎ融資を利用すれば、

フラット35が

頭金なしでも最もメリットがあります。

◆2022年6月の
 住宅ローン金利の動向を総括

今月は、

金融機関によって

判断が分かれた月と言えます。

変動金利は、

変わらず動きがなく

固定10年は、

金利が上がっている傾向にあり、

短期・長期の固定は、

判断が分かれました。

先月は、変動金利が優位と

お伝えしましたが、

今月は今後、米国国債が

大きく上昇する可能性がある為、

変動金利は、

リスクが大きいと思います。

再び、今月住宅ローンを検討する場合、

変動金利と同じように

固定金利のメリットを

意識するように致しましょう。

現在は、日銀の量的緩和政策により、

金利約1%程度に抑えられていますが、

変更されれば、

少なくとも1% 程度の上昇が

予想されます。

そうなれば、

変動金利や期間の短い固定金利は、

すぐに長期金利を

追い抜かしてしまうほど、

金利差が小さいことは事実です。

現時点で、

変動金利か短期の固定金利を選ぶかは、

金利だけでなく、

手数料や諸費用も視野に入れて

住宅ローンを検討しましょう。

また、

変動金利や短期固定金利を

選ぶより、

今後の不透明な

金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで

全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時まで

ずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

いくら借入時の金利がいくら低くても、

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

目先の数字にとらわれず、

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを

選択しましょう!!

※下記のサイトにて、
フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えを

お考えの方など、

いずれにしても、

早めに行動へ移すことをお勧めします!!

金融機関によって

判断が分かれましたが

2022年6月の住宅ローン金利は、

いまだ低水準で推移しております。

現在購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、

金利が低いここ数か月は、

検討する価値があります。

住宅ローン金利が低水準にある、

この機会を見逃さないようにしましょう。

それでは、また。

 
 
 

―――――――――――――――――――――――――

■ 失敗しない家づくりのためのイベント情報
―――――――――――――――――――――――――
=完成見学会情報=
キッズスペースへ併設
託児可能(事前連絡を頂けますと助かります。)
完全予約制
6月11日(土曜日)・12日(日曜日)
鹿児島市紫原 10:00~16:00
注文住宅 2階建て3LDK
6月18日(土曜日)・19日(日曜日)
姶良市加治木町 10:00~16:00
WOODBOXシリーズ BUNGALOW(平屋)2LDK

≪予約方法≫

☎0120-006-347 ✉お問合せフォームより

≪新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための対策≫

田建築工房の事務所にてお打合せをされる皆様へ以下の通りご理解お願いいたします。

・打ち合わせ時は窓を開けて換気をしながら行う。

・入口玄関にアルコール消毒液を設置しております。打ち合わせ前と後で必ず使用ください。

・事務所室内や、キッズコーナーも1日に数回アルコール消毒を行っております。

・その他ご自身で出来るだけの対策を取っていただくようお願いいたします。

(定期的な手洗いうがい・マスク着用など)