でんの豆知識140「ローコスト住宅の基礎知識!!」 

 

こんにちは、鹿児島の工務店「田建築工房」スタッフのKです。

さて、今週はご好評いただいている家づくりの基礎知識シリーズです。

今回はローコスト住宅をテーマにお伝えします。

コストダウンは、家づくりの中で非常に重要なポイントです。

今までお伝えした、省エネ住宅や自然素材住宅もコストダウンを行うことで、更に手に届きやすい家になります。

コストダウンの基本はローコスト住宅ですので、これからの家づくりや住宅会社を選ぶのにお役立ちできればと思います。

さっそく『でんの豆知識』をご覧ください!!

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■でんの豆知識 「ローコスト住宅の基礎知識!!」

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◆ローコスト住宅とは 

~その名のとおり、比較的安い価格で建てられる家~

一般的にいわれているローコスト住宅は、広さが35坪程度で1000万円台、

坪単価でいうと20万円台~40万円台前半くらいです。

部材や設備の大量一括購入を行ったり、設計・施工のシステムを合理化したり、

プランやデザインを限定した「規格型」住宅にするなど、家づくりのさまざまな工程でコストダウンを図って、比較的安い価格を実現しているのが特徴です。

各ビルダーが提案する規格型の住まいで十分納得のできるプランやデザイン、性能等があれば、

こうした家を選ぶのも賢い選択です。

住宅にかかる費用を抑えることで、そのぶんを趣味や子育てなど、

「暮らしをより楽しむ」「将来に備える」などにお金を活用する、という考え方もあります。

 

◆ローコスト住宅を建てる工夫 

~間取りやデザインなど、さまざまな場面でコストダウンを~

あくまでも自由に間取りを考えたいけれど、コストは抑えたい。

こうした場合、間取りについては、家全体の平面図を見たときに凹凸のない四角い間取りで、

2階建ての場合は1・2階が同じ面積の「総2階建て」にするのが基本です。

広さが同じ家を比べても、建物に凹凸が多いとそのぶん外壁のスペースが増え、

部材の量も手間も余分にかかりコストアップになってしまいます。

また、設備や部材などは、ビルダーが独自のルートで安く仕入れられるメーカーのものを

提案してくれるケースが多いので、それを活用するとここでもコストダウンになります。

空間を細かく仕切らないオープンな間取りにすれば、壁やドア、照明器具やコンセントなどの

材料費と工事の際の人件費も抑えられます。

加えて、床や壁の塗装などを自分たちで行ったり、安い設備を自分で調達して、

取り付けだけを依頼するなどの方法もあります。

 

◆ローコスト住宅の注意点 

~建てたあとのメンテナンス費用やランニングコストなども考えて~

どんなに安く家づくりができたとしても、それが心地よいものでなかったり、

後の修理などで余計なお金がかかってしまったではコストダウンの努力も無駄になります。

そうならないためにも、単に安さを追求するのではなく、「安くて長持ち」するのか、

「メンテナンスなどは容易にできる」のかは要チェックです。

カタログなどで「耐用年数」を確認したり、メーカーに直接問い合わせてメンテナンスの頻度や費用などを確認するとより安心です。

システムキッチンやトイレなどの設備を自分で用意した場合は、その製品の不具合が起きたときの対処は自分で、

というケースもあることも知っておきましょう。

また、冷暖房費などのいわゆるランニングコストにも配慮しましょう。

「大空間はいいけれど、冷暖房の効きが悪くて光熱費がかさむ」ということのないようにしたいものです。

 

◆ビルダー選びのポイント 

~施工した家をきちんと見学させてくれる会社に~

今までご説明したように、ローコスト住宅にするために、ビルダーはさまざまな企業努力を行っています。

その「家はなぜ安く提供できるのか」をわかりやすく、納得のできるまで説明してくれるビルダーかどうかはひとつの目安になります。

メリットだけを伝えるのではなく、デメリットまでも

きちんと説明してくれたことで信頼感ができたという

家づくりの先輩たちの声も少なくはありません。

そして、実際に施工したお宅や、施工中の現場を見学させてくれるかどうかもポイントです。

実際に住んでいるお施主様とお話ができれば、リアルな感想を聞くこともできます。

いい家づくりをしてお施主様に喜んでもらっている実績があるからこそ、「施工例の見学を引き受けてもらえる」のです。

言葉は相反するように感じますが、金額面だけでなく様々な面で、コストパフォーマンスが高い家こそ、本当のローコスト住宅といえるかもしれません。

 

それでは、また。

 

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