台風シーズン到来!住まいを守る防災チェック

こんにちは、

田建築工房スタッフTです。

 

夏本番を迎えるこの時期は、強い日差しとともに、

天気が急変する日も増えてきました。

ニュースでは線状降水帯やゲリラ豪雨という言葉を耳にする機会も多くなり、

「今年も台風シーズンが始まるな」と感じている方も多いのではないでしょうか。

 

日本は四季のある美しい国ですが、

その一方で毎年のように台風や大雨などの自然災害に見舞われます。

以前は「数十年に一度」と言われていたような豪雨が、

今では毎年のように発生するようになりました。

 

特に住宅は、ご家族の暮らしと大切な財産を守る場所です。

だからこそ、「災害が起きてから考える」のではなく、

「災害が来る前に備える」ことがとても重要です。

 

防災というと非常食や飲み水の備蓄を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、それと同じくらい大切なのが住まいの点検です。

 

例えば、

 

・雨どいに落ち葉が詰まっていないか

・屋根や外壁に傷みはないか

・カーポートや物置はしっかり固定されているか

・ベランダに飛ばされそうな物が置かれていないか

 

このような小さなチェックが、大きな被害を防ぐことにつながります。

 

また、ご家族で避難場所や連絡方法を話し合っておくことも大切です。

災害は昼間だけでなく、夜間や仕事中、学校にいる時間帯に起こる可能性もあります。

 

「もしもの時はどこへ避難する?」

「連絡が取れない時はどうする?」

 

そんな会話を一度しておくだけでも、

いざという時の安心感は大きく変わります。

 

普段何気なく暮らしている家だからこそ、

災害への備えも日常の延長として考えていただければと思います。

 

さて今回は、これから本格化する台風シーズンに向けて、

「住まいを守る防災チェック」をテーマにお届けします。

 

さっそく『今週のTOPIC』をご覧ください!!

 

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今週のTOPIC「台風シーズン到来!住まいを守る防災チェック」

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毎年のように各地で発生する台風や集中豪雨。

 

強風による飛来物や屋根の破損だけでなく、

大雨による浸水や停電など、住まいに大きな被害をもたらすケースも少なくありません。

 

しかし、多くの被害は事前の点検や準備によって軽減できる可能性があります。

 

今回は、ご自宅で今日からできる防災チェックをご紹介します。

 

まずは屋根・外壁を確認しましょう

 

屋根は普段あまり見ることがありませんが、

住まいの中でも最も過酷な環境にさらされている場所です。

 

次のような症状はありませんか?

 

瓦がずれている

スレートが割れている

板金が浮いている

雨どいが外れかけている

 

これらを放置したまま台風を迎えると、

強風によって被害が一気に拡大する恐れがあります。

 

ご自身で屋根に登ることは大変危険ですので、

気になる場合は専門業者へ点検を依頼することをおすすめします。

 

雨どいの詰まりも要注意

 

意外と見落としがちなのが雨どいです。

 

落ち葉や土が詰まってしまうと雨水が流れず、

 

・外壁を汚す

・軒先から大量にあふれる

・基礎周辺に水が溜まる

 

などの原因になります。

 

脚立が安全に使用できる範囲であれば清掃できますが、

高所作業は無理をしないようにしてください。

 

飛ばされる物は室内へ

 

台風では風そのものよりも、飛来物による被害が多く発生します。

 

次のような物は事前に片付けましょう。

 

・植木鉢

・物干し竿

・ガーデンチェア

・自転車

・ゴミ箱

・お子様のおもちゃ

 

ベランダや庭先に置いたままでは、

ご自宅だけでなく近隣住宅へ被害を与えてしまう可能性もあります。

 

窓ガラスを守る

 

強風で飛ばされた物が窓ガラスに当たることで、

ガラスが割れるケースがあります。

 

シャッターや雨戸がある住宅では、

台風接近前に閉めておきましょう。

 

シャッターがない場合でも、

 

・飛来物になりそうな物を片付ける

・カーテンを閉める

・必要に応じて飛散防止フィルムを施工する

 

などの対策が安心につながります。

 

浸水対策も忘れずに

 

最近は短時間で大量の雨が降るケースも増えています。

 

道路より土地が低い住宅では特に注意が必要です。

 

玄関や勝手口から水が入りそうな場合には、

 

・土のう

・水のう

・止水板

 

などを活用すると浸水を軽減できる場合があります。

 

また、側溝や排水口の落ち葉やゴミを掃除しておくだけでも排水能力が改善します。

 

停電への備え

 

台風では停電が長時間続くこともあります。

 

次のような備えがあると安心です。

 

・懐中電灯

・予備電池

・モバイルバッテリー

・飲料水

・非常食

・携帯ラジオ

 

スマートフォンは台風接近前に満充電にしておくことも忘れないようにしましょう。

 

火災保険の内容を確認

 

意外と知られていませんが、台風による屋根や外壁、

雨どいなどの被害は、火災保険で補償される場合があります。

 

ただし契約内容によって対象範囲が異なりますので、

 

・風災

・水災

・雪災

 

などが含まれているか、一度確認しておくと安心です。

 

万が一被害を受けた場合は、

 

・慌てて修理を依頼しない

・被害状況を写真で残す

・保険会社へ連絡する

 

という流れを覚えておくとスムーズです。

 

日頃のメンテナンスが最大の防災

 

住まいは建てて終わりではありません。

 

定期的な点検や小さな補修を積み重ねることで、

大きな災害にも強い家になります。

 

「まだ大丈夫だろう」

 

と思っていた小さなひび割れや緩みが、

台風によって大きな被害へ発展することもあります。

 

だからこそ、年に一度でも住まい全体を見直す習慣をつけることが大切です。

 

私たちも、お客様の大切なお住まいを長く安心してお使いいただくために、

住まいの点検やメンテナンスのご相談を承っています。

 

気になる箇所がございましたら、お気軽にご相談ください。

 

住まいは、ご家族の命と暮らしを守る大切な場所です。

 

今年の台風シーズンも安心して過ごせるよう、ぜひこの機会に防災チェックを行ってみてください。

 

それでは、また。

 

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