メガバンクでは引き下げも。フラット35も金利を引き下げました!
こんにちは、
田建築工房スタッフTです。
今月の住宅ローン情報です。
早速今月発表された各金融機関の住宅ローン金利を見てみましょう。
メガバンク4行より発表された2026年7月適用分の住宅ローンです。
以下にご紹介するものは、当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。
〇三菱UFJ銀行…3.27%→3.35%(+0.08%)
〇三井住友銀行…3.50%→3.50%(±0.00%)
〇みずほ銀行…3.25%→3.20%(-0.05%)
〇りそな銀行…3.745%→3.615%(-0.13%)
今月のメガバンクの当初固定10年金利は、
三菱UFJ銀行が金利を引き上げ、
三井住友銀行が据え置き、
みずほ銀行とりそな銀行が金利を引き下げました。
今月も各行で判断が分かれ、
10年固定金利は足並みが揃わない結果となりました。
変動金利については、大きな動きはなく、
引き続き据え置きの状況が続いています。
固定金利については金融機関ごとに対応が分かれ、
慎重な金利設定が続いている印象です。
では、固定型住宅ローンの代表格である【フラット35】はどうなったのでしょうか。
さっそく『今週のTOPIC』をご覧ください!
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■今週のTOPIC
「メガバンクでは引き下げも。フラット35も金利を引き下げました!」
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今月のフラット35(融資率9割以下・借入期間21~35年)は、
3.210%~5.480%から、
3.140%~5.400%へと、
約0.07~0.08%金利を引き下げました。
また、20年以下の商品についても、
2.890%~5.160%から、
2.820%~5.080%へ引き下げとなっています。
メガバンクでは引き上げ・据え置き・引き下げが混在する中、
フラット35は全体的に金利を引き下げる結果となりました。
長期固定金利を検討されている方にとっては、
今月は前月より利用しやすい水準となっています。
将来の返済額を一定にしたい方や、
今後の金利変動リスクを避けたい方にとって、
フラット35は引き続き有力な選択肢といえるでしょう。
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■今月の住宅ローン金利の傾向
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今月は、メガバンクの固定金利は金融機関ごとに対応が分かれ、
一方でフラット35は金利を引き下げるという結果になりました。
住宅ローン市場全体としては、
金融機関ごとの判断がより色濃く反映された月となりました。
そのため、住宅ローンを検討する際には、
金利だけではなく、
商品内容や将来の返済計画も含めて比較検討することが
これまで以上に重要になっています。
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■各住宅ローン商品の金利動向
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【変動金利】
変動金利は引き続き大きな動きはなく、
各金融機関とも据え置きの傾向が続いています。
短期的には安定していますが、
今後も定期的な金利動向の確認が大切です。
【固定金利(10年固定)】
10年固定は、
引き上げ・据え置き・引き下げが混在し、
金融機関ごとの差がさらに広がりました。
同じ固定金利でも、
銀行によって条件が異なるため、
複数の金融機関を比較することが重要です。
【長期固定(金利固定型)】
長期固定では、
フラット35が金利を引き下げました。
返済額を最後まで固定できる安心感に加え、
今月は前月よりも利用しやすい金利水準となっています。
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■今月の住宅ローン金利を総括すると
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今月は、
メガバンクでは引き上げ・据え置き・引き下げが混在し、
一方でフラット35は金利を引き下げるという結果になりました。
住宅ローン選びでは、
目先の金利だけで判断するのではなく、
将来のライフプランや返済計画まで見据えた商品選びが大切です。
特に長期間安心して返済したい方は、
全期間固定型であるフラット35も含めて、
早めに比較・検討してみてはいかがでしょうか。
目先の数字だけにとらわれず、
ご自身やご家族のライフプランに合った住宅ローン選びを心掛けましょう。
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■住宅ローン選びで、もう一つ大切なポイント
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住宅ローンをご検討される際には、金利だけでなく「いつの金利が適用されるのか」も確認しておきたいポイントです。
住宅ローンは金融機関によって、着工時の金利が適用される商品もあれば、建物完成時(融資実行時)の金利が適用される商品もあります。
特にフラット35は、建物完成後の融資実行時の金利が適用されるため、建築期間中に金利が変動すると、当初想定していた返済計画が変わる可能性があります。
例えば、家づくりをスタートした時点では低い金利を想定して資金計画を立てていても、完成までの数か月の間に金利が上昇すると、毎月の返済額や総返済額が大きく変わるケースもあります。
住宅ローンは借入金額が大きく、返済期間も長いため、わずかな金利差でも将来の支払総額には大きな影響を与えます。
だからこそ、「現在の金利」だけを見るのではなく、「いつの金利が適用される商品なのか」まで確認したうえで、ご自身に合った住宅ローンを選ぶことが大切です。
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