でんの豆知識129 「60万円損したくないなら今すぐブログを見てください」

 

こんにちは

田建築工房スタッフのKです。

 

 

 

すこし早いですが、今年の節分は2月3日です。

 

 

 

節分といえば「鬼は外!福は内!」

 

と言いながらの豆まきを思い出しますが、

 

近年、恵方巻きを取り入れる方が増えています。

 

 

 

「節分は子どもの頃から恵方巻きです」

 

という方もいれば、

 

「あれって冗談かと思ってました」

 

という方もいるでしょう。

 

 

 

そこで、

 

恵方巻きを食べる際の方角とされている「恵方」の、

 

食べ方・ルール、由来・起源、

 

節分の現代事情などをお伝えします。

 

 

 

 

 

◆恵方巻きを食べる方角、2024年の恵方は?

 

 

 

恵方巻きは、

 

恵方を向いて食べるとよいとされています。

 

 

 

2024年の恵方は、

 

 

 

東北東(細かくいうと東よりです。

 

 

 

方位の角度でいうと、75度です。

 

携帯のアプリで簡単に見られます。

 

 

 

 

 

恵方とは、

 

その年の福徳を司る歳徳神

 

(としとくじん。年神様の別称)のいる方角で、

 

その方角に向かって事を行えば

 

何事も吉とされています。

 

 

 

 

 

◆恵方巻きの食べ方・ルールは?

 

 

 

節分に食べる恵方巻きの特徴は、

 

何と言ってもそのユニークな食べ方でしょう。

 

 

 

まずは一般的なルールを説明します。

 

 

 

1:太巻きをひとりにつき1本準備する

 

 

 

福を巻き込むことから巻き寿司。

 

縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、

 

包丁で切ってはいけません。

 

 

 

七福神にあやかり、

 

7種類の具が入った太巻きが

 

望ましいとされています。

 

 

 

巻き寿司を鬼の金棒に見立て、

 

それを退治する意味もあるらしいです。

 

 

 

 

 

2:恵方を向く

 

 

 

その年の歳徳神がいる方角で、

 

何事も吉とされている恵方を向いて食べます。

 

 

 

 

 

3:願いごとをしながら、黙々と最後まで食べる

 

 

 

しゃべると運が逃げてしまうので、

 

食べ終わるまで口をきいてはいけません。

 

 

 

さらに、目を閉じて食べる、

 

笑いながら食べるという説もあります。

 

 

 

家族揃って同じ方向を向き、

 

黙々と太巻きを食べる光景は

 

なかなか面白いですね。

 

 

 

真面目に最後まで食べることを

 

成し遂げるのは結構大変です。

 

 

 

 

 

◆恵方巻きを食べる日はいつ?

 

 

 

恵方巻きは節分に食べます。

 

基本的には立春の前日の節分です。

 

 

 

もともと節分とは季節の分かれ目をいい、

 

「立春、立夏、立秋、立冬の前日」

 

のことをさします。

 

 

 

しかし、昔は

 

立春が新年の始まりにも相当する

 

大事な節目だったため、

 

その前日の節分は大切な日でした。

 

 

 

そこで他の節分よりも

 

重要視されるようになり、

 

節分といえば立春の前日を

 

さすようになりました。

 

 

 

最近は、立春の前日(2月。冬の節分)以外の

 

節分に着目し、

 

5月に春の恵方巻き、

 

8月に夏の恵方巻き、

 

11月に秋の恵方巻きを

 

提供するところもあるようです。

 

 

 

 

 

◆恵方巻きのいろいろな呼び名

 

 

 

恵方巻きのほかにも呼び名があります。

 

  • 恵方を向いて福を巻き込む巻き寿司を食べるから

 

「恵方巻き」

 

(また、豆まきの“まき”をもじっている)

 

 

 

  • 恵方を向いて食べる寿司なので「恵方寿司」

 

 

 

  • 丸かぶりするので「丸かぶり寿司」

 

 

 

このほかにも

 

「幸福巻」「招福巻」「開運巻き寿司」など、

 

地域やお店によって様々な呼び名があります。

 

 

 

 

 

◆恵方巻きの由来や意味

 

 

 

恵方巻きの起源や発祥については諸説あり、

 

後付けと思われるものも少なくないため、

 

由来は定かではありません。

 

 

 

恵方巻きの由来について、

 

有力な情報を時系列でまとめると

 

次のようになります。

 

 

 

 

 

  • 大正初期……

 

大阪の花街で、節分の時期に

 

お新香を巻いた海苔巻きを

 

恵方に向かって食べ縁起を担いでいた、

 

という説があります。

 

 

 

 

 

  • 1932年……

 

大阪鮓商組合が

 

「節分の日に丸かぶり

 

 ~この流行は古くから

 

花柳界にもてはやされていました。

 

恵方に向いて無言で

 

壱本の巻寿司を丸かぶりすれば

 

其の年は幸運に恵まれる」

 

と書いたチラシを配布しました。

 

 

 

当時のチラシが

 

「本福寿司」(大阪中央区)に残っています。

 

 

 

 

 

  • 1973年頃……

 

大阪海苔問屋協同組合が

 

「節分の夜、恵方に向かって

 

無言で家族揃って巻き寿司を

 

丸かぶりすると必ず幸福が回ってくる…

 

と昔から言い伝えられています」と書いたチラシを、

 

寿司屋に海苔を納める時に配った。

 

 

 

当時は大阪のデパートでも

 

「2月3日 幸運巻き寿司売り出し」

 

と宣伝販売されていたらしいです。

 

 

 

 

 

  • 1977年……

 

海苔業界による街頭イベント

 

「海苔祭り」が大阪・道頓堀で開催され、

 

「節分の丸かぶり」を取り入れた

 

「巻き寿司早食い競争」が行われました。

 

 

 

これがマスコミに取り上げられて

 

全国に知れ渡ったのをきっかけに、

 

全国主要都市の「海苔祭り」でも

 

宣伝されるようになりました。

 

 

 

 

 

  • 1983年……

 

ファミリーマートが大阪と兵庫で販売を開始しました。

 

 

 

 

 

  • 1989年……

 

セブンイレブンが広島で

 

恵方巻きの販売を開始しました。

 

 

 

翌年より販売エリアが広がり、

 

95年には関西以西の地区、

 

98年には全国エリアで販売するようになりました。

 

 

 

 

 

恵方巻きの由来については、

 

こうした発祥起源があり、

 

それに伴い宣伝活動も活発になり、

 

様々なお店やメディアでも

 

取り扱われるようになったため、

 

恵方巻きの認知度も拡大し、現在に至っています。

 

 

 

恵方巻きは、

 

日本古来の風習ではないようですが、

 

節分の恵方巻きを楽しむのはよいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

それでは今月の

 

住宅ローンの情報となります。

 

 

 

早速今月発表された各金融機関の

 

住宅ローン金利を見てみましょう。

 

 

 

メガバンク4行より発表された

 

2024年1月適用分の住宅ローンです。

 

 

 

以下にご紹介するものは、

 

当初10年間の金利が固定される

 

各行の主流タイプの商品です。

 

 

 

当初10年間の金利が固定される

 

各行の主流タイプの商品です。

 

 

 

〇三菱UFJ銀行…1.12%→1.02%(-0.10%)

 

 

 

〇三井住友銀行…1.19%→1.09%(-0.10%)

 

 

 

〇みずほ銀行…1.40%→1.35%(-0.05%)

 

 

 

〇りそな銀行…1.585%→1.465%(-0.12%)

 

 

 

今月、メガバンクは、

 

当初固定10年の金利は、

 

全ての金融機関が、

 

金利を引き下げました。

 

 

 

変動金利に関しては、

 

殆どの金融機関に

 

相変わらず動きが少なく

 

メガバンクも

 

金利を据え置きました。

 

 

 

今月のメガバンクの動きは、

 

変動金利を据え置き、

 

固定金利を引き下げる

 

という形になりました。

 

 

 

では、先月金利を据引き上げた、

 

固定型住宅ローンの代名詞でもある

 

全期間固定型金利の【フラット35】は

 

どうなったでしょうか?

 

 

 

さっそく「知らないだけで60万円損する金利について」をご覧ください!!

 

 

 

 

 

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■ 今週のTOPIC「知らないだけで60万円損する金利について」

 

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住宅金融支援機構(東京都文京区)が

 

民間金融機関と提供するフラット35の

 

2024年1月の適用金利が発表されました。

 

 

 

◆融資9割以下で返済期間が21年以上35年以下の

 

 主力タイプの金利幅は…

 

 

 

 1.87%(前月より-0.04%)~3.37%

 

 

 

今月は、

 

金利を引き下げました。

 

 

 

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の

 

 金利幅は以下の通りです。

 

 

 

1.39%(前月より-0.04%)~2.89%

 

 

 

中期に関しても

 

金利を引き下げました。

 

 

 

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下の

 

 タイプの金利幅は…

 

 

 

2.01%~3.51%

 

 

 

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの

 

 金利幅は…

 

 

 

1.53%~3.03%

 

 

 

以上のようになっています。

 

 

 

 

 

2024年1月、今月の

 

フラット35は、

 

金利を下げました。

 

 

 

先月に引き続き、

 

長期固定金利では、

 

メガバンク・ネット系銀行も

 

金利を引き下げました。

 

 

 

その流れから

 

フラット35も金利は下がりましたので

 

結果的に、長期固定金利では、

 

もっとも魅力的なサービスを

 

提供しております。

 

 

 

また、他の金融機関に比べて

 

審査が通りやすいのも

 

フラット35の魅力のひとつです。

 

 

 

長期固定金利で

 

住宅ローンを選ぶなら

 

フラット35を

 

優先的に検討しましょう。

 

 

 

 

 

◆2024年1月の住宅ローン金利の傾向

 

 

 

今月の住宅ローンの金利は、

 

変動金利に動きはなく、

 

固定金利は、

 

金利が下がったと言えるでしょう。

 

 

 

全体的にみると

 

金利が下がった月と言えます。

 

 

 

フラット35は、

 

金利が下がりました。

 

 

 

数か月前の金利上昇により、

 

上がり続けていた米国の金利が、

 

落ち着きを見せており、

 

今月の日本の金利も下がりました。

 

 

 

今後も、米国の金利は

 

下がっていくという指標が出ておりますが、

 

日本の金利政策は、

 

マイナス金利政策を解除し

 

金利を上げる方向に向かっておりますので、

 

まだ不透明な状況です。

 

 

 

とは言え、

 

住宅ローンの利用を検討するなら、

 

金利上昇の可能性が少ない、

 

ここ数か月の時期が

 

おすすめかもしれません。

 

 

 

 

 

◆各住宅ローン商品の金利動向

 

 

 

  • 変動金利

 

 

 

今月もほとんどの金融機関が

 

金利を据え置いており、

 

市場最低金利の基準を維持しております。

 

 

 

金利を据え置いたので、

 

先月と状況は変わらず

 

1月の変動金利の

 

住宅ローンの金利目安は、

 

0.4%となります。

 

 

 

この金利より高ければ割高、

 

低ければ割安といえます。

 

 

 

ここ数年、

 

殆ど金利の上がらない

 

変動金利ですが、今後、

 

マイナス金利が解除になると、

 

0.2~0.4%金利が上ると

 

予想されます。

 

 

 

そうなると金利の指標が、

 

0.6~0.8%になると予想されます。

 

 

 

 

 

  • 固定金利 10年~(中期)

 

 

 

先月まで続いた米国金利の引き上げが

 

ひと段落したことから、

 

今月の10年固定は、

 

殆どの金融機関は

 

金利を引き下げました。

 

 

 

大体の動きとして、

 

メガバンクは、

 

ネット系銀行を中心に、

 

多くの金融機関が、

 

金利を、引き下げました。

 

 

 

10年固定は、

 

各金融機関が

 

変動金利に次ぐ、

 

人気の商品なので、

 

金利が下がったことで

 

低金利を維持しております。

 

 

 

今後に関しては、

 

10年固定は、

 

日本国債10年の金利を

 

ベースにしており、

 

日本国債10年の金利は、

 

1%上限を引き上げたので、

 

今後は上昇傾向となりそうです。

 

 

 

また、マイナス金利政策の解除や

 

日銀の金利引き締め政策が加速すれば、

 

上昇傾向が高くなります。

 

 

 

人気の高い10年固定ですので、

 

この低金利時代には

 

どの金融機関も力を入れており、

 

金利は似たり寄ったりで、

 

比較する判断が難しいのが現状です。

 

 

 

金利だけでなく、

 

繰上げ返済手数料、

 

事務手数料、団信の内容も踏まえ、

 

住宅ローンを選びましょう。

 

 

 

 

 

  • 固定金利 長期

 

 

 

こちらも

 

10年固定と同じく、

 

多くの金融機関が、

 

金利を引き下げました。

 

 

 

その中で、

 

今月、金利を下げた

 

フラット35が、

 

一番、有益な住宅ローンと

 

言えるでしょう。

 

 

 

長期固定金利は

 

頭金の割合によって

 

メリットが変わりますが、

 

つなぎ融資を利用すれば、

 

フラット35が

 

頭金なしでも最もメリットがあります。

 

 

 

全期間固定は、

 

金利が高いので

 

利用したくないが、

 

変動金利の上昇も

 

気になるという方は、

 

ミックスプランを

 

(変動半分・全期間固定半分)

 

検討してみては

 

いかがでしょうか。

 

 

 

 

 

◆2024年1月の

 

 住宅ローン金利の動向を総括

 

 

 

今月は、

 

大きく見ると、

 

変動金利は、据え置き、

 

固定金利が下がりました。

 

 

 

米国の金利が落ち着きを見せ、

 

その影響から、

 

金利が下がったと言えます。

 

 

 

金利を据え置いたとはいえ、

 

マイナス金利がおわり、

 

金利引き締め政策と、

 

2024年の今後は、

 

金利が上りそうな予感がします。

 

 

 

現在

 

米国の国債の金利が

 

下がったとはいえ

 

現在の日本の国債の金利は

 

かなり低い状況です。

 

 

 

米国と日本の国債の

 

金利差が円安の状況を

 

産んでいるとの言われております。

 

 

 

ですので、

 

米国の国債の金利が下がったとはいえ、

 

マイナス金利の解除や

 

金利引き締め政策の

 

取りやめにはならない状況です。

 

 

 

とは言え、米国の国債の

 

金利が下がっている状況では、

 

日本の国債の金利が

 

急激に上がることはないので

 

ここ数か月は、

 

金利が上ることはないでしょう。

 

 

 

ですので、まだ今月の金利は、低水準です。

 

 

 

そして、当然、

 

住宅ローンも低水準です。

 

 

 

2024年に住宅を購入し、

 

住宅ローンを組もうと

 

考えている方は、

 

この数か月が大きなチャンス

 

かもしれません。

 

 

 

そして今後、

 

新規で住宅ローンを組む方は、

 

もちろん。

 

現在、変動金利にて、

 

住宅ローンを組んでおらえる方も、

 

固定金利の低さに

 

注目しましょう。

 

 

 

金利が下がったので、

 

固定金利の売りである、

 

安心の固定返済が低いので、

 

コストパフォーマンスの高さで、

 

手に入れることができると

 

考えております。

 

 

 

今後、金利が上昇する

 

可能性は高いのですが

 

住宅ローンを利用するなら、

 

金利上昇がゆるやかな

 

この数か月のうちに

 

動いたほうが良いかもしれません。

 

 

 

そして今後必ず起こる

 

金利上昇を考えると、

 

変動金利よりも固定金利のメリットを

 

意識しましょう。

 

 

 

現在、金融緩和の政策により

 

約1%に金利は抑えられていますが、

 

金融政策が変更されれば、

 

少なくとも1% 程度の

 

金利上昇が予想されます。

 

 

 

そうなれば、

 

変動金利や期間の短い固定金利は、

 

たちまちに超長期金利を

 

追い抜かしてしまうほど、

 

金利差が小さいことを認識しましょう。

 

 

 

そこで、今後の不透明な

 

金利状況の可能性を考えると、

 

フラット35は、借入時から完済時まで

 

全期間固定型の住宅ローン商品なので、

 

今借り入れた方は35年後の完済時まで

 

ずっと低金利の恩恵を受けられる…

 

というメリットがあります。

 

 

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、

 

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

 

そうなってしまっては元も子もありません。

 

 

 

目先の数字にとらわれず、

 

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

 

メリット/デメリットを理解し、

 

家族のライフプランに合った住宅ローンを

 

選択しましょう!!

 

 

 

※下記のサイトにて、

 

フラット35の金利推移をご確認いただけます。

 

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

 

 

 

【フラット35】の利用を予定している方、

 

住宅ローンの新規利用・借り換えを

 

お考えの方など、

 

いずれにしても、

 

早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

 

 

金利が下った

 

2024年1月の住宅ローン金利は、

 

いまだ低水準で推移しております。

 

 

 

現在購入を検討している方はもちろん、

 

住宅ローンを借り換えのタイミングを

 

見極めているという方にとって、

 

金利が低いここ数か月は、

 

検討する価値があります。

 

 

 

住宅ローン金利が低水準にある、

 

この機会を見逃さないようにしましょう。

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

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